トラブル対処

パケットロスとは?どう確認する?

パケットロスは、送信したパケットが宛先に届かないことです。端末、接続、繰り返しの測定を比較し、Ping応答の欠落だけで故障を断定しないようにします。

送信したパケットが宛先に届かなければ、パケットロスです。音声の途切れ、ゲーム内の位置の飛び、転送停止が当てはまることもありますが、端末処理やアプリの不具合でも起こります。ダウンロードが速くても断続的な損失は否定できません。VMAXCHECKはパケットロスを直接測定しておらず、速度や遅延だけではこの診断を確認できません。

条件をそろえて比較する

回数を限ったPingテスト

Windowsのping /n 50 1.1.1.1は、公開された宛先へ50回のICMPエコー要求を送ります。応答する宛先を使ってください。アプリのサーバーとは限りません。ネットワーク設定のローカルルーターアドレスに宛先を置き換えても調べ、結果を分けて保存します。送信数、受信した応答と欠けた応答、往復時間を記録します。繰り返しでは回数、待ち時間、サイズ、アドレスファミリーをそろえます。極端に短い待ち時間や高速の大量送信テストは避けます。応答がないと、待機で数分かかることがあります。

応答の欠落を慎重に読む

遅延と損失は別です。高いPingは失われたパケット数ではありません。TCPは不足データを再送でき、待ち時間や速度低下につながる場合があります。UDP自体は到達を保証せず、アプリが独自に回復処理を加える場合があります。影響はアプリや単発・連続の損失により変わるため、1つの割合が共通の合格線ではありません。短いテストで応答欠落がなくても、別の経路や将来の通信は保証できません。

原因に合わせて変更し、再比較する

サポートには時刻、継続時間、接続方法、機種、宛先と設定、送信数と欠けた応答数、往復時間、端末、アプリ、有線や負荷軽減での変化を伝えます。ログからパスワード、トークン、個人のアカウント情報を除いてください。再現できる観察は、割合が最大のホップを責めたり1回の結果で高速プランを買ったりするより役立ちます。

参考資料