トラブル対処

ビデオ通話が止まるのはなぜ?

アプリの統計を使い、ネットワーク、カメラ、端末の負荷を切り分けて映像や音声の停止を調べます。

通話には音声と映像の送信、受信、処理が必要です。ダウンロードが速くても通話品質は保証されません。音声、映像、画面共有、アプリ全体のどれが止まるか確認し、自分の映像が相手側で止まるのか、相手の映像が自分側で止まるのかを分けます。

まず会話を続けられる状態にする

症状が出る時点のデータを残す

時刻、アプリとバージョン、端末、接続、表示レイアウト、画質を記録します。送信と受信の統計を分け、表示される場合は遅延、jitter、パケット損失、ビットレート、フレームレートを単位とともに残します。症状の時点で CPU とメモリの使用状況も確認します。必要量は解像度や表示によって変わり、3 Mbps や 100 ms だけでは停止の原因を診断できません。静止内容の画面共有で低いフレームレートが出ても、必ず問題とは限りません。

アプリの確認ツールを使う

カメラのローカルプレビューも止まるなら、ネットワークに加えてカメラと処理を調べます。別のカメラアプリは単独で試し、同時にカメラを使わせないでください。端末やサービスによる差は手掛かりであり、ルーターやプロバイダーの責任を証明しません。時刻、参加者、表示、画質、自分の負荷をできるだけそろえて比較します。

観察に合う変更を一つずつ試す

繰り返す場合は、時刻、バージョン、影響方向、統計、負荷、比較結果を適切な窓口へ伝えます。プロバイダーやサーバーを原因から除外したとは主張しないでください。報告を非公開で共有する前に、パスワード、不要な会議 ID、アドレス、参加者情報を取り除きます。他人の映像や情報が入った画像を公開しないでください。

参考資料