ガイド

測定結果の読み方

Mbps、Ping、速度バーと品質評価を読み分け、契約プランと比較して必要な確認を選びます。

テスト後は、どの測定値が得られたかを確認します。VMAXCHECK は M-Lab NDT を使い、端末とテストサーバーの間の1本のTCP接続で、その時点のデータ転送を測ります。すべてのアプリを測定したり、単独で不具合の原因を特定したりするものではありません。時刻、サーバー、端末、Wi-FiかEthernetかを記録してください。

方向と単位を分けて読む

バーの長さはプランの達成率ではない

速度バーは1 Mbpsから10 Gbpsまでの基準点を持つ非線形の目盛りです。半分の長さは最大速度やプラン速度の半分を意味しません。Mbpsの数値を読んでください。プランの割合は別に、測定速度を入力値で割り、100を掛けて丸めます。500 Mbpsを入力し、300 Mbpsを測定した場合は60%です。

品質評価の意味を確認する

プランの正しい数値と比較する

ダウンロードとアップロードを別々に入力し、単位と事業者が公称値をどう定義しているかを確認してください。両方向が同じとは限りません。自分で入力した値は計算の基準であり、契約の独立した確認ではありません。1回の結果やサイト独自の60%未満の注意表示だけで、契約との差や原因は証明できません。繰り返した測定を、事業者が説明する条件と測定方法に照らして比べます。

原因を絞る比較を選ぶ

次の相談に役立つ記録を残す

比較可能な数値、時刻、接続情報、問題を再現する手順を保存します。パスワードを共有せずに観察内容をサポートへ伝え、影響のある端末やサービスを示してください。普段の利用が良好なら、評価を上げることだけを理由に追加料金を払う必要はありません。プランや機器を変える前に、疑う原因を確認します。

参考資料