ガイド

ダウンロードとアップロード

ダウンロードとアップロードの違い、転送時間の計算、契約プランと速度テスト、アプリの比較方法を確認します。

ダウンロードではネットワークから端末へ、アップロードでは端末からネットワークへデータが移動します。速度が表す方向は異なるため、ダウンロードが速くてもアップロードが速いとは限りません。問題のある作業は、データの受信、送信、それとも両方でしょうか。

作業が使う方向を確認する

速度とファイルサイズの単位は異なる

Mbpsは毎秒100万ビット、MBは100万バイトを表します。1バイトは8ビットです。ここで1 GBのファイルを1,000,000,000バイトとすると、8,000メガビットです。実際のデータ速度が100 Mbpsで一定なら、データ転送だけの理想時間は80秒、10 Mbpsなら800秒、つまり13分20秒です。これは計算であり、時間の保証ではありません。実際の速度、サービス、端末、処理が総時間に影響します。MiBとGiBは別のサイズ単位で、MBとGBと混同できません。

自分のプランの両方向を読む

テストとアプリ内の転送を区別する

VMAXCHECKはM-Lab NDTを使い、測定時のテストサーバーとの転送を一つのTCP接続で測ります。すべてのアプリサーバー、家庭全体の同時通信容量、故障原因を測るものではありません。時刻、サーバー、端末、Wi-FiかEthernetかを記録します。アップロード結果がないことはゼロを意味しません。テスト自体が通信するため、通話、動画視聴、ゲームの最中を避けます。M-Labは結果と使用した公開IPアドレスを公表します。アプリでは、実際の転送と待ち時間、ファイル確認、インストールを分けて考えます。

一つずつ条件を変えて調べる

必要に応じて相談先とプランを選ぶ

比較できるダウンロードとアップロードの結果、時刻、接続、アプリの具体的なエラーを保存します。両方向が作業に十分なら、高額なプランが自動的な解決策とは限りません。繰り返し複数サービスで問題があれば記録を添えて事業者に、一つのアプリや端末ならそのサポートに相談します。パスワードや私的ファイルを共有しないでください。良いテスト結果だけではすべてのサービスの正常動作を証明できません。

参考資料